サイト売買サイトまとめ!選ぶ際のポイント、比較
サイト売買でサイトを購入し、副業にするというサラリーマンの人も最近多いです。この記事ではサイト売買を行っているサイトをできるかぎり紹介し、その比較ポイントをまとめてみました。
検討ポイントはやはり手数料と仲介サービス
基本的にはサイト売買サイトのビジネスモデルは成約時に仲介手数料をもらうモデル。しかも売り手と買い手両方からもらう。成約額に応じて何%と設定することが多く、額が小さい場合は最低金額になる。大体最低でも3-5万ぐらいもらうのが相場。
またもう一点見たいところに仲介サービスが手厚いかになる。やはりサイトは案件によってはひどいものもある。技術的なことだと買い手側でもわからないことが多いのでそこを査定してもらうのもサイト売買のサービスの一部。ここをどれくらいのコストでどれくらい丁寧にやってくれるかも鍵。
UREBA-売り手の手数料0%のわけ-
UREBAのビジネスモデルは非常に秀逸で売り手側の手数料を0にしている。下記が料金表
ただし独占で掲載することが条件になる。売り主に対して仲介手数料0%でメリットをだし、独占にすることで買い手がUREBAを選ばざる負えないようにしている。案件が独占でUREBAに掲載されていたら他に選択肢はない。売り手としては手数料0%だし今の所かなりおすすめのサイト売買サービスになる。
サイトストック
仲介をいれた場合
仲介基本料 10万円
成約時手数料 成約額の10%
直接交渉
最低54000円または成約時手数料3%
サイトキャッチャー
無料クイック査定が気になる。無料で24時間以内に専門家が査定してくれるらしい
手数料は上記。仲介と直接で異なるので注意。
サイトレード
基本的には無料で成約時に上記ページの手数料が発生する。5000万以下だと10%でおそらくサラリーマンが副業で買うサイトはこれ以下なので基本10%と思って良さそう。
サイト売買プロ
少しサイト売買プロは他のサイト売買のサイトと違い、仲介基本料というのが大きい。これが30万なのである程度の規模でないと厳しい。サラリーマンが副業でかう30-50万だとほとんど仲介手数料なのでこのサイトは副業案件探しには向かない。
sitebox-仲介手数料3%でかなり安い-
査定に別途31500円かかるが成約時の仲介手数料が3%と非常に低い。おそらく売買後の運営や査定で稼ぐビジネスモデルのためこの手数料が実現できている。
サイト売買Z
サイトマ
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