カメラマンが副業でLPを作る際にやること

カメラマンが副業でLPを作る際にやること

カメラマンの副業をやりたいなと思い、LPで案件を募集することにしました。その際にやったことをまとめていきます。また、LPで利用したツールや洗濯利用などをまとめていきます。

やりたいことはこの記事のビジネスモデル。LPを作るにあたってユーザーフローは下記

ユーザーフロー

  • 「写真撮影 プロフィール」などで検索
  • リスティングでLPにランディング
  • サービス紹介を読んで写真撮影を頼みたいと考える
  • 下記を確認する
    • 料金
    • 場所
    • 手順
  • 料金支払い
  • LINEでやり取り
  • 当日撮影
  • その後googlephotoで連携

LPに欲しい機能

  • サービス説明
  • 支払い
  • 問い合わせ

LPを何で作るか?

LPをなにで作るかだがいろんな方法がある。今回は下記の基準で決めていく。

  • 独自ドメインは使わなくていい。流入はリスティングだけでまかない、SEOを意識しないため。
  • リスティングで流入したユーザーのリタゲリストを作れるようにgoogleanalyticsを導入したい

上記で考えたとき、googleanalyを入れれて自由にデザインできて無料な良いサービスがなかったので自分で作ることにした。本来サーバーとドメイン代がかかるがもともとサーバーを持っているのでそこのサブドメインで始めるので実質タダ。

支払い機能を何で作るか?

支払い機能が非常にやっかい。もともとLINEでやり取りをしようとしているのでLINEpayで支払いができると楽そうだがどれくらいの普及度かまだわからないのでstores.jpに頼る。

問い合わせを何で作るか?

tayoriとLINEどちらを使おうか迷ったが、この問い合わせから受注につながることを考えると敷居が低いほうがいいのでLINEを使う。