ココナラでどうやって売るか？導線やデータ分析

ココナラはスキルシェアサービスで副業として利用する人も多いです。この記事ではココナラの導線や出品のデータからどうやったらより見てもらい、売ることができるのかを考えてみました。

ココナラの導線設計

ココナラで閲覧数を取るためには一覧表示される際のロジックを理解し、そのロジックで上位に表示されるためにはどうしたらいいのか？またそのロジックはどれくらい見られているのか？を意識する必要があります。ココナラに頼らない導線としては検索とSNSがありますが検索がそんなに強いようにも見えない（これは私の出品の範囲内なので全体ではわからないです）しSNSは人によってまちまちなのでここでは省きます。

ココナラで狙うべきはおすすめ順？

ココナラの導線で考えたときおそらく検索が一番多いかと思います。カテゴリでなんとなく探す人よりなにか困っていること、やりたいことがある人が多いんじゃないかなと。そう考えたとき、おすすめ順で上位を狙うのが最も閲覧数を稼げると考えています。

ココナラのおすすめ順のロジックは？

サービスごとに「情報量」「人気度」「信頼性（キャンセル率など）」を総合的に計算して、スコアの高いものから表示しています

サイトによると人気度は当然ながら情報量や信頼度などやはりサービスとして表に出していいもの。トラブルを起こさなそうなものを優先しているようです。おそらく出品ページの情報だけでなくユーザー情報の量も関係していると思われます。

ココナラでは情報量が大切

ということでまずはプロフィールを充実させるのが重要そう。まあランキングのことを考えなくてもたしかにプロフィール詳しく書いていないとお金払うの不安だ。。。

ココナラ内SEOを頑張る

また文量を多くして詳しく説明することで検索に引っかかるキーワードすうも増えるのでココナラ内のSEO的にもいい。

対策の結果は乞うご期待！

というのを試してみてまた結果をまとめてみます。乞うご期待！